DETAIL
より良い酒を追求。
2000年に清酒業界において商業ベースで日本で初めて旭酒造が導入した遠心分離機は、より良い酒を追求する獺祭にとって、技術的な挑戦という意味で重要な役割を果たしてきた。
遠心分離で搾った酒には、「いやなところが何もない酒質」であり、洗練された華やかさや繊細さがございます。一方で二割三分のもろみを遠心分離機にかけた場合、それ単体だと透明感が故に綺麗すぎると感じてしまい、酒質に幅を持たせるために、ヤブタで搾った酒をブレンドしておりました。
しかし!近年の蔵人達の醸造技術の向上に伴い、発酵管理を緻密にコントロールする事で、透明感と両立させる味わいの幅を持たせる事が可能になり、その技術的進化を表現する、象徴的な獺祭として「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 遠心分離」は今後、遠心分離で搾った「磨き二割三分」のみで構成する形に踏み出す事とした!!
「二割三分」まで磨いた山田錦。それを「遠心分離」で全て搾る。より良い酒を追求した究極の獺祭をぜひご賞味ください。
◆日本酒度 非公開
◆酸度 非公開
◆アルコール度数 16度
◆使用米 麹米:山田錦 掛米:山田錦
◆精米歩合 23%
■化粧箱入り