【麦焼酎】 クラフトマン多田ア
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【麦焼酎】 クラフトマン多田アーティストコレクション 2417 25度 720ml 

1,600円(税込1,760円)
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DETAIL


香りを追求した四代目渾身の一作!!

ラベルは、日本を代表する芸術家の塚本 猪一郎氏の作品です。油彩、版画、立体など、ジャンルを超えた創作活動を続けられています。





今回の仕込みは「構想があるので一本自由に仕込ませてほしい」と四代目が主導し、自身の想いをそのまま形にした一本が誕生しました。

私たち天盃では、福岡という清酒文化の土壌に根ざした風土を背景に、独自の本格麦焼酎を探求してまいりました。南九州の焼酎文化とは異なるこの地において、福岡の甘辛く旨味豊かな料理に寄り添う焼酎。

料理の味を損なうことなく、むしろ一体となって味わいを形成する焼酎を問い続けるなかで、天盃の酒質は独自の進化を遂げてきたのです。

高いアルコール度数では、ウイスキーやブランデーとは一線を画す独自の香味。通常の 25度では、飲み手の楽しみ方の自由度の高さ。前割りした時の食事との親和性。それぞれの可能性を追求して酒質設計を行いました。

醸造設計は、まず使用する酵母を決めます。そしてその酵母の特性に応じた種麹と製麹方法を決めます。次に酵母が出す香気成分に応じたもろみの経過を決めます。

常圧蒸留で一番難しいのは、香気成分の中で回収しにくい香り「酢酸イソアミル」(バナナ様)を引き出すことです。品位があり、食事の邪魔をせず、飽きない香りです。この香りを常圧蒸留で引き出す為に必要なのは、醸造段階での香りの量をさらに増やす事でした。

一般的には、原料を削り低温で発酵させるのが定説ですが、すでにこのやり方は取り入れています。そこで、日本酒において、特にグルコアミラーゼ生成力の強い麹を使用する理由、その醸造方法を、製麹やモロミ経過に反映させ実現できました。

文章にするのは簡単ですが、この方法を実現する為の研究論文や商品の前例はありません。日本酒の論文や、信頼する有識者の方々の意見を求め、当社独自の理論として毎年検証をしながら積み重ねてきました。これらは弊社独自の理論のため、公表はできません。

少し例を出してご説明すると、たとえば、「この酵母はこういった香りの特徴を持つ」としましょう。その酵母を、当社独自の醸造手法で仕込むことで、特徴香にとどまらず、これまでにない多層的な香りを引き出すことが可能となります。つまり、「この酵母=この香り」という固定概念を超えた、新たな香味の世界を創出できるのです。


本商品では、通常の焼酎造りで採用される 2 段仕込みではなく、変則的な 5 段仕込みを行いました。これらの全てが、その香りに対しての情熱の結晶なのです。香りに対しての追求は、これまでも、これからも続いていきます。まだまだ、試したい方法は、尽きることがありません。

天盃 四代目 多田 格


◆種類   麦焼酎
◆原材料  大麦・大麦麹(国産)
◆アルコール度数 25度
◆蒸留方法 常圧蒸留



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